【残価設定購入勢必見】シャトルの下取り価格を大暴露!(MOTA)

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かつて日本では空前のステーションワゴンブームがあった。遡ること30余年前、初代レガシィが誕生したことを皮切りにトヨタからカルディナが、三菱からレグナムといったライバルが各社から登場するほどの盛り上がりを見せていた。 だが、その後に押し寄せるミニバンブーム、さらには現在の軽自動車やSUVに取って代わって今や国産のワゴン市場は壊滅状態といったも過言ではないほど。かのブームを作り上げたレガシィだった今やアウトバックなるSUVチックなモデルが残るのみで、他を挙げるならばレヴォーグやカローラツーリングといった顔ぶれだ。 併売しているカローラフィールダーは5ナンバーながら、現役のそれも新世代のモデルはどれも3ナンバーと、未だ5ナンバー信仰の強い日本では厳しい戦いを強いられている。 ところが、未だ堅調な売り上げをキープしているのがホンダ シャトルだ。国産ワゴン(商用モデル除く)にして唯一の5ナンバーサイズワゴン。しかも新車価格が約181万円~とライバルに比べてもかなりリーズナブルとあって老若男女問わず、人気を博しているのだ。最近ではビジネスユースでも盛り上げりを見せており、ますます目が離せないクルマだ。 と、今回はワゴン不遇の時代に生まれたシャトルの下取り価格を見ていきたい。

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(2020/11/07)