【東京女子】〝爆れつシスターズ〟がタッグ王者奪取! 天満のどか「爆れつ時代のスタートです」(東スポWeb)

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 7日の東京女子プロレス・東京ドームシティホール(TDC)大会で、〝爆れつシスターズ〟こと天満のどか、愛野ユキ(26)組が辰巳リカ(29)、渡辺未詩(21)組を下しプリンセスタッグ王座奪取に成功した。  試合は両軍の意地が交錯する激しい消耗戦となったが、最後は爆れつシスターズが2人がかりで愛野に交通事故のごときぶちかましを炸裂させ、愛野が渡辺をUBV(変型バスター)で突き刺してとどめをさした。  今年1月にも挑戦し敗れた王者を下した爆れつシスターズは声をそろえ「勝ちましたー!」と笑顔。さらに「一度負けてしまった記憶はどうしても残るので本当に勝てるか不安だったけど、最後は自分たちを信じて頑張ることができました」(愛野)、「長い道のりでしたけどやっと1つの山を越えました。でもまだたった1つの山なのでこれから誰とでも何度でも試合がしたいです。〝大爆れつ時代〟のスタートです!」(天満)と喜んだ。  一方敗れた辰巳と渡辺は号泣しながらコメントスペースに登場。ガックリ肩を落としながらも「なんて言っていいか分かりませんが、このままでは終わりません」(辰巳)と再起を誓った。

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(2020/11/07)