のん 創作レシピコンテストに参加 得意料理を紹介も「全く凝ってなくてお恥ずかしい」(東スポWeb)

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 女優・のん(27)が7日、創作レシピコンテスト「第3回ご当地タニタごはんコンテスト」に参加した。  同コンテストは、健康総合企業「タニタ」が主催。日本各地に存在する郷土料理について、タニタが考える健康的な食事の目安に従って、地域の伝統的な調理法や調味料を生かした創作レシピのグランプリ、準グランプリを決定する。  今回は書類審査を勝ち抜いた各地方のブロックを代表する計15チームが参加した。  同コンテストのアンバサダーを務めたのんはラジオ番組「のんのにっぽんごはん」(文化放送)のパーソナリティーとしてとして番組内で予選通過のメニューを数多く紹介してきた。各チームのプレゼンを聞き「この日が来て、すごくうれしい」とし「カブり物など個性あふれるプレゼンを見ながら、私自身ワクワクしてました」と興奮した様子。  思い出に残る郷土料理について「まめぶ汁。団子の中に甘いクルミと黒砂糖が入っていて新しい。不思議な味でおいしかった」と自身が主演を務めた、2013年放送の朝ドラ「あまちゃん」(NHK)内で登場した岩手・久慈市の名物を取り上げた。  さらに得意料理について司会から問われたのんは「にらとツナを炒めてコショウをかけた、炒めものです」と紹介するも「全く凝ってなくてお恥ずかしいけど、おいしいですよ」と苦笑いだった。

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(2020/11/07)