小久保選手が日本新記録 東京パラ出場に向け前進(テレ玉)

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東京パラリンピックの出場を目指す、埼玉県深谷市出身で知的障害者陸上・男子走り幅跳びの小久保寛太選手が7日、都内で行われた関東パラ陸上選手権に出場し、自身の持つ日本記録を更新しました。 小久保選手は、7日の関東パラ陸上選手権で、自身が持つ6メートル79の日本記録を9センチ更新する6メートル88を飛び、世界ランキングを6位から4位に上げました。 東京パラリンピック出場は来年4月1日までの直近2年間の記録で、世界ランキング6位以内に入っていることが条件です。 小久保選手は、悲願のパラリンピック出場に向けて、また一歩前進しました。

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(2020/11/07)