メドウズ米大統領首席補佐官が新型コロナ感染(産経新聞)

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 【ワシントン=黒瀬悦成】米ブルームバーグ通信など複数の米メディアは6日、メドウズ米大統領首席補佐官が新型コロナウイルスに感染したと伝えた。関係筋が同通信に語ったところでは、メドウズ氏はホワイトハウスで感染したという。いつ感染が判明したのかや、症状を示しているのかなどについては明らかにされていない。トランプ選対幹部のニック・トレイナー氏も感染が確認されたとしている。  メドウズ氏は大統領選の投開票日の3日、トランプ大統領と一緒にワシントン近郊にあるトランプ選対本部をマスクを着用せずに訪れていた。メドウズ氏はまた、トランプ氏が現在進めている集計作業をめぐる訴訟に関与していたという。  ホワイトハウスでは、トランプ氏自身が新型コロナに感染し入院したほか、メラニア夫人、息子のバロン君、オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、ショート副大統領首席補佐官らが次々と新型コロナに感染している。

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(2020/11/07)