フィルメックス閉幕 最優秀作品賞は「死ぬ間際」(日刊スポーツ)

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アジア地域を中心とした新進気鋭の監督の作品を集めた映画祭「第21回東京フィルメックス」が7日、閉幕し、都内で授賞式が行われた。 グランプリに当たる最優秀作品賞にはアゼルバイジャン、メキシコ、米国合作のヒラル・バイダロフ監督「死ぬ間際」が選ばれた。 審査員特別賞は、池田暁監督の「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」。 映画祭ディレクターの市山尚三氏は「4月ごろは開催できるかどうか微妙な時もあったが、支持していただいた皆様のサポートなしには開催できなかった。日本映画界を盛り上げるために今後も開催していきたいと思う」と話した。

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(2020/11/07)