世界トップの経営学者に「日経ビジネス」が聞いた 日本が停滞を突き破る処方箋(NIKKEI STYLE)

【リンク先抜粋】
その本は広野彩子編著『世界最高峰の経営教室』(日経BP)。著者の広野氏は週刊ビジネス誌「日経ビジネス」の副編集長。同誌やそのオンライン版、さらには書籍の形で経営学や経済学に関する企画を数多く執筆・編集してきた。そのネットワークを生かして、2019年から20年にかけて同誌に連載された欧米の経営学者らへのインタビューや寄稿をまとめたのが本書だ。 まず並んだ名前がすごい。『競争優位の戦略』のマイケル・ポーター氏、『両利きの経営』のチャールズ・オライリー氏、マーケティングのフィリップ・コトラー氏といった著名な大御所もいれば、マーケットデザインという最近注目の集まる経済学の新分野を専門とする実力派の若手研究者もいる。そんな教授陣に一部はオンライン取材も駆使して、今日的な関心を鋭くぶつけ、最先端の知性が紡ぐ言葉を引き出していく。

続きはこちら

(2020/11/07)