鹿児島市電と接触 自転車の男性けが(MBC南日本放送)

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鹿児島市で7日午前、市電と自転車が接触する事故があり、自転車の男性がけがをしました。 鹿児島中央警察署によりますと7日午前10時ごろ鹿児島市郡元の県道で、市電が涙橋電停を出発し市街地方面に向かっていたところ道路を横断中の自転車と接触しました。 この事故で自転車を運転していた80代の男性が顔などにけがをしました。市電には、乗客およそ40人が乗っていましたがけが人はいませんでした。 現場近くには信号機がある横断歩道があり、警察で58歳の市電の男性運転手から話を聞くなどして事故の原因を調べています。 事故の影響で谷山電停と郡元電停の間の上下線でおよそ1時間運転を見合わせました。

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(2020/11/07)