身近な未来に投資する「野村未来トレンド発見ファンド」、好成績の背景を運用担当者に聞く(モーニングスター)

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 野村アセットマネジメントが設定・運用する「野村未来トレンド発見ファンドBコース(為替ヘッジなし)」のパフォーマンスが好調だ。9月末時点で過去1年間のトータルリターンは28.0%で、今年3月のコロナショックからの立ち直り局面ではMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(税引後配当込み、ドルベース)を大きく上回るパフォーマンスになった。同ファンドの運用について、野村アセットマネジメント運用部株式グループ グローバル株式チーム シニア・インベストメント・オフィサー(グローバル株式)中山貴裕氏(写真左:中央左は中山氏のイラスト)、同チームのポートフォリオ・マネージャー塩月広祐氏(写真:中央右)、運用部プロダクト・マネジメントチーム シニア・ポートフォリオ・マネージャーの長尾智史氏(写真:右)に聞いた。

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(2020/11/07)