中学生が“飲酒運転“逮捕 無免許で事故（RKB毎日放送）
【リンク先抜粋】
15歳の男子中学生が、酒を飲んで原付バイクを運転したとして逮捕されました。
中学生は無免許で6日、福岡県志免町で事故を起こしています。
6日午後6時半すぎ、志免町志免東の交差点で、赤色の点滅信号を一時停止せずに進入した原付バイクが、乗用車と衝突しました。
原付バイクを運転していたのは、15歳の男子中学生で、衝突のはずみで転倒し、腕に軽いけがをしました。
駆けつけた警察官が、男子中学生から酒のにおいがしたため呼気を調べたところ、基準値の約4倍のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
無免許の男子中学生は容疑を認め、原付バイクは「友達から買った」と話しているということです。
