佐久間由衣、黄色ダウンに「色物は着ないので新鮮」(日刊スポーツ)

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女優佐久間由衣(25)が7日、都内で、雑誌「anan」創刊50周年を記念したイベント「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIBAL 2020」に出席した。 【別カット】「anan」創刊50周年のイベントに出演した佐久間由衣 渋谷スクランブルスクエアと渋谷ストリームで開催される、カルチャー、ファッション、ビューティー、ウェルネスなどananがキュレーションするすべての女性のいま好きなことを終結させた都市型イベント。 黄色のダウンを羽織り、ブラウン系のニット、同色系パンツとカジュアルなグラデーションコーディネートで登場した佐久間。普段は「スカートよりズボン、エーラインよりかブイライン。ボーイッシュよりでモノトーンが多い」といい「色物はあまり着ないので新鮮です」と笑顔で話した。 今後注目したいアイテムは、と聞かれると「トレンドに疎くて全然わからないんですけど…」とはにかみ「ファッションの一部としてかわいいマスクに挑戦したいです」と話した。 今月号のananの「アンテナミーツ」に登場していて撮影を振り返り「率直にただただ楽しかったです。ファッションのページに関われたことがすごく光栄でした」。 司会は、日本テレビを9月末で退社しフリーになった青木源太アナウンサー(37)が務めた。

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(2020/11/07)