出水ツル羽数調査 24季連続の万羽ヅル(MBC南日本放送)

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日本最大のツルの越冬地、出水平野でけさ今シーズン初めての羽数調査が行われ、24季連続で1万羽を超える「万羽ヅル」となりました。 羽数調査は、午前6時から午前7時すぎにかけて出水市荒崎と東干拓の2か所で行われ、市内の鶴荘学園と高尾野中学校のツルクラブのメンバーらが数えました。 調査では、ナベヅル1万2967羽、マナヅル490羽、カナダヅル7羽、クロヅル6羽、ナベクロヅル2羽、アネハヅル1羽で、あわせて1万3473羽が確認され、24季連続の「万羽ヅル」となりました。 今シーズンの羽数調査は、あと5回行われます。

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(2020/11/07)