ススキノ飲食店に営業時間短縮要請へ 支援金は20万円の見通し 鈴木知事と秋元市長が7日午後会見(HBCニュース)

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 北海道と札幌市は、新型コロナウイルスの感染対策として、7日午後、ススキノの接待を伴う飲食店などに営業時間の短縮を要請します。応じた店には支援金20万円を支給する見通しです。  道内では、新たな感染者が2日間連続で100人を超えるなど感染の拡大が止まりません。  このため、道は、7日午後、独自の警戒ステージを5段階の「3」に引き上げ、道と札幌市は、道内最大の歓楽街ススキノの飲食店に営業時間の短縮を要請します。  バーや居酒屋など酒を提供する店舗の営業時間は午後10時までに。また、カラオケ店やラーメン店などには午後10時以降、酒を提供しないよう要請します。  要請期間は3週間程度で、応じた店には支援金20万円を支給する見通しです。  鈴木知事と札幌市の秋元市長は7日午後4時に揃って会見し詳しい内容を発表します。

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(2020/11/07)