中居正広、「ニュースな会」で森且行の初優勝に言及…「勝負の世界ですから、敗れた人間もいたことは忘れてはいけない…とはいえ、熱森な日でした」(スポーツ報知)

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 タレントの中居正広が7日、MCを務めるテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」(土曜・正午)に出演した。  番組ではオートレースのSG第52回日本選手権優勝戦で、元SMAPの森且行(46=川口)が悲願の初優勝を果たしたことを伝え「23、24年の悲願ですから、これはおめでたいことには間違いないんじゃないかな」と喜んだ。  中居は「直接おめでとうは、ご本人にお伝えしましたが、改めて、、、。森~っ!おめでとう!やったなぁ。長かったなぁ。大きなケガもしたなぁ。諦めなくて良かったなぁ。前日のスポーツ紙では、期待されていませんでしたが、、、。とにかく中居もうれしいぜ~!」とコメントを発表していたが、森の優勝を「夕方知りました」とし「知ってからコメントどうですか?ってきたんで、あぁじゃぁコメントしましょうって」と明かしていた。  その上で優勝戦を振り返り「勝負の世界なんで勝った人間がいるということは、負けた人間もいるんで、勝った人間が注目浴びたじゃないですか、森君ということもあって、それぐらい負けた人間が屈辱を味わったんじゃないかな」と明かした。  続けて「前の日のスポーツ紙の予想が森君ゼロだったんです」と振り返り、大本命のレーサーが落車して敗れたことを伝え「若い子もすごい悔しい思いをしているんじゃないかな。勝負の世界ですから、敗れた人間もいたことは忘れてはいけないんじゃないかなと思います。とはいえ、熱森(アツモリ)な日でしたね」と明かした。  この発言にスタジオは微妙な空気となり「あれ?違うなんか。アツモリできれいな感じ。熱い森という」と説明し笑わせていた。

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(2020/11/07)