なぜ新型「ハマー」はEVとして復活!? 歴代ハマーはどんなクルマだったのか(くるまのニュース)

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 軍用車であるハンヴィーとの技術的な関係はなくなり、その雰囲気を伝える高級SUVとしてのデビューとなった。  6リッターのV型8気筒エンジンを搭載し、全幅はあいも変わらず2m越えであったものの、軍用車ではなく乗用車をベースにしたことで日常の使い勝手は向上。高級SUVとして、アメリカだけでなく世界各国でも人気となる。日本では2004年より三井物産オートモーティブが取り扱った。  また、アメリカではピックアップトラック版「H2 SUT」も販売された。  2006年には第3世代の「ハマーH3」が登場する。デザインは「ハンヴィー」のイメージを色濃く残しつつも、「ハマーH2」よりも、小さくなったことが大きな特徴だ。このハマーH3も日本では三井物産オートモーティブが輸入販売した。

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(2020/11/07)