インド3Qスマホ出荷台数、過去最高を記録 上位5社のうち4社が中国メーカー(36Kr Japan)

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市場調査会社「Canalys」のデータによれば、2020第3四半期、インドにおけるスマートフォン出荷台数は5000万台に達し、過去最高を記録した。内訳を見ると、前年同期比9%増の1310万台を出荷したシャオミ(小米科技)がシェア26.1%を占め、引き続き首位を維持した。 サムスンは、同比7%増の1020万台を出荷して2位、以下3位が「vivo」、4位が「Realme」(OPPOのサブブランド)、5位が「OPPO」と続き、出荷台数は各社とも増加した。

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(2020/11/07)