“鬼滅”の肩を披露したM柿沼、“鬼脚”周東の盗塁阻止で“ドヤ顔” 「ドヤ顔にもなる」とファン納得(ABEMA TIMES)

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 今シーズン49盗塁をマークするなど“鬼脚”を披露しているソフトバンクの周東佑京内野手の二盗を、“鬼滅”の肩で阻止したロッテ・柿沼友哉捕手が直後に見せた表情がファンの間で話題になっている。 【映像】周東の盗塁失敗と柿沼“鬼滅”の肩  3日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとソフトバンクの一戦の7回、先頭打者として四球を選んだ周東が二盗を試みたが、柿沼が見事な“ストライク”送球でこれを阻止し、球場を沸かせた。  その直後、1アウトを示す人差し指を立てながらニヤッと笑う様子が画面に映し出されるとネットからは「ドヤ顔にもなる」「綺麗だった」など、周東を刺した柿沼のプレーに称賛の声が上がった。  ABEMAで放送された「バズ! パ・リーグ」に出演したロッテファンでおなじみ、お笑いコンビ・トータルテンボスの藤田憲右はこのシーンについてコメントを求められると「でも、紙一重だもんな…」と改めて周東の足の速さに驚いた様子を浮かべると「ニヤッとはしていますよね。周東を刺したというのはデカいですから」と嬉しそうに話した。

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(2020/11/07)