ソウル市、梨泰院など四つの観光特区でランタン・フェスティバル開催へ(朝鮮日報日本語版)

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 ソウル市とソウル観光財団は、毎年清渓川で単独で開催してきた「ソウル・ランタン・フェスティバル」を、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により打撃を受けたソウル市内の四つの観光特区で行う「希望のランタン」として開催する、と10月30日発表した。 ■「アジア・パワー指数」1位は米国、韓国7位…日本は?  四つの観光特区(梨泰院、東大門、蚕室、明洞)ごとの特色を生かした明かりをともし、消えゆく特区の商圏を活性化させ、新型コロナウイルス感染症に疲れた市民たちに希望のメッセージを伝達するという趣旨がある。

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(2020/11/07)