横浜流星が吉高由里子に完敗!? 屋上でチューもしたけど「嫌われるだけ…」(FNNプライムオンライン)
【リンク先抜粋】
映画「きみの瞳(め)が問いかけている」は、不慮の事故で視力と家族を失った女性と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を断たれた男性の2人が織りなす切ないラブストーリーで、この秋、号泣必至の感動作。
三木孝浩監督:
今日で(映画を見るのが)26回目っていう人がいて
吉高由里子:
え~!絶対、私より上手にセリフ言えそう
そんな吉高さん、撮影中は共演した“あの子たち”に夢中だったそうで…
吉高由里子:
もう、わんころが可愛すぎて。(共演が)本当にうれしかったし、癒やしでしたし
横浜流星:
すごく可愛かったです。ただ、嫌われるっていうだけ…
三木孝浩監督:
でも屋上で子犬にチューしてたじゃん
横浜流星:
ちびスク(犬)は僕に懐いてくれる。でも、だんだん大人になるにつれて、こいつダメだっていうふうに思うんですかね
吉高由里子:
そうですね、私の方が好かれてるな~っていう感じはありました。やった!横浜流星に勝てることがあった(笑)
(「めざましテレビ」11月6日放送分)