【SDGs】職人技術とアイデアが暮らしに彩を添える(テレビ朝日系(ANN))

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金属の切れ端が、スタイリッシュでかわいい花瓶に…。 川崎市で金属加工会社『相和シボリ工業』を営む大浪友和さん一家は、製品を作る時に必ず出る“端材”に新たな命を吹き込んでいます。 “端材”を再利用する際に出るCO2を少しでも減らそうと、試行錯誤の末に誕生したのは、イラストや文字入れも可能な、世界にひとつの花瓶です。 地元のデザイナーさんたちの協力も大きな力となった花瓶作り。大浪さんが思い描く未来とは? 2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。 貧困や男女差別、環境問題など、横たわる様々な課題をどう解決していくのか… 理想を実現するためには、ひとりひとりが考え、行動することが重要です。 くらしを未来へ紡ぐ“はじめの一歩”を実践している人たちに注目。 ありのままの行動、飾らない言葉から気付くこと…「きっかけは私たちの身近にある」。 誰もが実践できて、誰もが笑顔になれる。 そのちょっとした一歩を踏み出せば、未来は変わるかも…? (2020年11月7日放送 『しあわせのたね。』より) 毎週土曜 午前9時55分放送  ※一部地域を除く

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(2020/11/07)