『罪の声』でカギとなる役を演じた原菜乃華。悲痛なシーンで胸を揺さぶる17歳の演技力(斉藤貴志)

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35年前の食品会社脅迫事件がモチーフの映画『罪の声』がヒットしている。物語の核は脅迫テープに使われた3人の子どもの声。その子どもの1人を演じてるのが原菜乃華だ。胸を引き裂かれるような演技が焼き付く。 続きを読む

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(2020/11/07)