【ドイツ】ブレーメンFW大迫が古巣ケルン戦に途中出場 チームは4戦連続ドロー(東スポWeb)

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 ドイツ1部ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(30)が7日、2014年夏から約4年間所属していた古巣のケルン戦に途中出場した。  0―0で迎えた後半20分からピッチに立ったが、わずか2分後にファウルを献上。FKがオウンゴールとなり、嫌な形で先制点を許した。  それでも、同37分にPKのチャンスを得ると、FWレオナルド・ビッテンコート(26)が冷静に流し込み、同点に追いついた。さらに、試合終了間際には大迫のヘディングからチャンスを演出。しかし、勝ち越し点とはならず、試合は1―1の引き分けに終わった。  4試合連続のドロー決着となったものの、勝ち点1を積み上げ、暫定7位に浮上。次節は21日にアウェーでバイエルン・ミュンヘンと対戦する。

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(2020/11/07)