米大統領選 ジョージア州は僅差 再集計の可能性(テレビ朝日系(ANN))

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 アメリカ大統領選挙で接戦が続くジョージア州では、トランプ大統領とバイデン氏の得票数が僅差であることから、票を再集計する可能性が出ています。  CNNによりますと、ジョージア州の開票率は99%で、バイデン氏がトランプ大統領をわずか1500票ほど上回り、僅差の接戦となっています。そうしたなか、ジョージア州の州務長官は6日に会見し、得票数が僅差であることから、集計をやり直す可能性があると発表しました。わずかな票の差が結果に違いを生むため、すべての票を正確に集計する必要があると強調しています。集計作業はジョージア州のほか、ネバダ州やペンシルベニア州でも続いていますが、今後の各州の対応によっては、勝敗結果の判明まで時間がかかる可能性もあります。

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(2020/11/07)