平祐奈がモノクロオフショットなど多数の写真を公開 ファンから絶賛の声(スポーツ報知)

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 女優の平祐奈(21)が6日までに、自身のアメーバオフィシャルブログを更新。第33回東京国際映画祭のモノクロオフショットなど多数写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。  平は、10月31日に東京国際フォーラムにて行われた第33回東京国際映画祭のオープニングイベントに、「GENERATIONS」の白濱亜嵐(27)と登場。2人は同映画祭の特別招待作品「10万分の1」(11月27日公開)で、W主演を務める。  「映画10万分の1」は、『「彼」first love』、「僕達は知ってしまった」など数々のヒット作を生み出したピュアラブの名手・宮坂香帆の最新作「10万分の1」が原作。「今一番泣ける漫画」とSNSで口コミが広がり、120万部突破の大ヒットを記録。本当に大切なものは何かが見え始めたこの時代に、人と人のつながりの素晴らしさを描き、難病・ALSに立ち向かう、初めて恋した高校生二人の感動の純愛ラブストーリー。  この日、オープニングイベントでの花モチーフが目を引く、透け感のあるティアードドレス姿のモノクロオフショットとともに「日付変わって本日、、!東京国際映画祭にて10万分の1が上映されます」といい、初お披露目に「どきどきわくわく」と心境をつづった。続けて、「来られる方はハンカチお忘れなく…!です」「お気をつけてお越しください」とメッセージを送りブログを締めくくった。  また、同日行われたワールドプレミア登壇後には、「この作品で東京国際映画祭に初参加できてとても光栄に思います」とつづり、「大変な状況の中お越し下さった皆様ありがとうございました。ぜひ感想など呟いて頂けると嬉しいです!ぜんぶ見ます!」と感謝の言葉とともに呼びかけ、「公開まであと22日!!ここからもっともっと盛り上げて行きたいと思います」と意気込みを新たにした。  「今日のお衣装も素敵でした BLACK×GOLDっていいよねぇ」と刺繍入りのブルゾンスリーブ、バンドウエスト、非対称のプリーツスカートが特徴のエンベリッシュドレスに、コロンとした形がかわいいブラックオニキスのピアスを身につけたオフショットも公開した。  これらの投稿にファンからは、「エレガントに見えます」「美形が炸裂してますねぇ」「カメラマンであれば、プロアマ問わず、被写体として撮りたい」「モノクロで映える」「完璧な着こなし」 

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(2020/11/07)