亀梨和也、靴下にズボンIN初体験…5年ぶり主演舞台で警察官役(スポーツ報知)

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 KAT―TUNの亀梨和也(34)が6日、東京・PARCO劇場で舞台「迷子の時間―語る室2020―」(7~29日)の取材会に出席した。  亀梨にとって5年ぶりの主演舞台で、初のストレートプレー。未解決のまま5年が経過した失踪事件の現場に、初めて駆けつけた警察官役を演じる。役衣装の警察制服に袖を通して登場し「警察役は初めてではないけど、靴下の中にズボンを入れるスタイルは初めて」。笑いを誘う余裕を見せた。一方で、姉役の貫地谷しほり(34)から「1週間前からドキドキしてるよね」と緊張ぶりを暴露されると「緊張しているので、家で平常心に戻しています。お風呂に入ってゆっくりしたり、新喜劇の映像を見たり…」と苦笑いで明かした。  作・演出の前川知大氏(46)は、稽古前にゲームなどを行い、交流を深めることが特徴。今回も稽古の一環としてBBQをしたという。貫地谷が「前日にそれぞれが何を持ち寄るか発表したら、お肉がなかった。カズ(亀梨)が次の日の朝、お肉を大量に買ってきてくれた」と明かすと、亀梨は「座長として皆さんによろしくお願いします、という思いも込めて」。武者震いしつつも、座長としてフォローを欠かさない姿勢を見せた。

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(2020/11/07)