亀梨和也、主演舞台に気合十分も… 貫地谷しほりが暴露「1週間前からドキドキ」(オリコン)

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 人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也、女優の貫地谷しほりらが6日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われた舞台『「迷子の時間」-「語る室」2020-』の公開ゲネプロに参加した。 【写真】失踪した子供の叔父で奇妙な幻覚に悩む警察官を演じる亀梨和也  同舞台は、劇団イキウメで上演された『語る室』をベースに、『抜け穴の会議室』以来10年ぶりの登場となるPARCO劇場のオープニング・シリーズにふさわしい2020年版として、新たに送る一作。深遠さを増した独自のSF的な世界観から、今を生きる意味を私たちに問いかける、まさに前川ワールドの真骨頂といえる作品。きょう7日~29日まで同所、12月8日~13日まで大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。  5年ぶりとなる舞台出演で、ストレートプレイに初挑戦する亀梨は、失踪した子供の叔父で奇妙な幻覚に悩む警察官を演じる。「すてきなけいこ時間を過ごさせていただき、日々、苦労よりも挑戦、発見、気付きをたくさん与えてくれました」と振り返りながら、「こういう状況の中でステージに立てることに感謝しつつ、来ていただく方にもいい時間を過ごしていただけるよう尽くしていきたい」と言葉に力を込めた。  一方で共演の貫地谷から「あしたから本番ですけど、1週間前からドキドキしてる」と暴露されると、「平常心を保って、家で気持ちを落ち着けたい」と照れ笑い。報道陣からリラックス法を問われると「お風呂にゆっくり入ったり、(吉本)新喜劇さんの映像を見て、楽しませてもらったり…」と明かしていた。  公開ゲネプロにはそのほか、浅利陽介、松岡広大、古屋隆太、生越千晴、忍成修吾らが参加した。

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(2020/11/07)