亀梨和也、5年ぶり舞台に緊張「初めてのことだらけ」 貫地谷しほりとはあだ名で呼び合い(中日スポーツ)

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 KAT-TUNの亀梨和也(34)が6日、東京・渋谷のパルコ劇場で主演舞台「迷子の時間―語る室2020―」公開舞台稽古と取材会に出席した。  神隠しにあった子どもをめぐるSFミステリーで、作・演出を手がける前川知大さんが2015年に上演した舞台「語る室」を20年版として再構成した。  亀梨は蜷川幸雄さん演出の音楽劇「青い種子は太陽のなかにある」以来5年ぶりの舞台。「パルコ劇場は初めてでストレートプレイも初めて。共演の皆さんも初めましてで、初めてのことだらけ」と緊張気味にあいさつ。共演の貫地谷しほり(34)から「1週間前からドキドキしている」と暴露されると、亀梨は「家でお風呂にゆっくり入ったり、お笑い番組を見たりして気持ちを落ちつかせている」と明かした。  稽古中はお互いあだ名で呼び合い、皆でゲームをやったりバーベキューに出かけたりして親ぼくを深めたという。亀梨はバーベキューの時に大量のハマグリや肉を手配し、貫地谷から金額のことを心配されると「座長として、まず皆さんによろしくお願いしますということで」と気配りも見せていた。  東京公演は7日から29日まで。

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(2020/11/07)