ヤクルト清水同点打許す「直球が浮くようでは」監督(日刊スポーツ)

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<中日4-5ヤクルト>◇6日◇ナゴヤドーム ヤクルト勝利の方程式の一角、清水昇投手がリードを守り切れず、ホールドポイントトップに並ぶチャンスを逃した。 【写真】試合終了となり、真剣なまなざしで与田剛監督に一礼する高津臣吾監督 4-2で迎えた8回2死一塁、3番手でマウンドへ。2死二、三塁から代打堂上に同点適時二塁打を許した。高津監督は「高めに真っすぐが浮いてしまっているようでは。あそこで丁寧に、打ち取れる球を投げられるようなセットアッパーになってほしい」と話した。

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(2020/11/07)