亀梨和也、主演舞台の稽古で「ヤバイ!」連呼の多忙ぶり 全裸で駆け込む“癒しの小部屋”(週刊女性PRIME)

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 トラブルに巻き込まれても、いつもギリギリで生き残ってきた亀梨。毎週日曜の夜には生放送のレギュラー番組に出演。KAT-TUNとしての冠番組も死守している。そして、冒頭の主演舞台は東京と大阪で、12月まで公演予定。 「すでに出来上がっており、あとは発売するだけになっている『亀と山P』のニューアルバムも年内発売と言われています。さらに、亀梨クンは来年1月クールで日本テレビ系の連続ドラマの主演が決まっています」(前出・記者)  そんな多忙な亀梨には、時間を見つけては駆け込む“癒しスポット”があるという。 「10月の平日夕方に、亀梨クンが1人で来ていました。彼のサウナ好きは有名ですからね。ここは渋谷のかなり老舗な銭湯でしたが、2年前にリニューアルして、スタイリッシュな雰囲気になりました。サウナも水風呂もバッチリあります」(銭湯の常連客)  出演したトーク番組でも「サウナへのこだわり」を披露している亀梨。 「週に3~4回ペースで通っているそうです。彼の基本作法は、12分間サウナに入ってから水風呂ザブンが1セット。それを最低10セット繰り返す。一緒にサウナに行くような仲間“サフレ”はおらず、隣に居合わせた見ず知らずの人に対抗心を燃やすタイプだとか。1度、EXILEのTAKAHIROとサウナで遭遇して、そのときもどっちが長い時間いられるか“勝手に勝負”を挑んだそうです(笑)」(音楽業界関係者)  週刊女性記者も亀梨が通うという渋谷の“スタイリッシュ”銭湯に行ってみて、湯船とサウナを堪能しながらスタッフに話を聞いてみたのだが、 「私は亀梨さん本人を見たことありませんが、サウナ好きなのはテレビで見たことあります。こちらにも来てくれているなら、うれしいですね」  今日も仕事の束の間、全裸になった亀梨がサウナの小部屋で叫んでいるのかも。  “ヤバイよ、ヤバイよ~!”

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(2020/11/07)