ユニットコム、Ryzen 5000シリーズ搭載のゲーミング/クリエイター向けパソコン（Impress Watch）
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パソコン工房の株式会社ユニットコムは、Ryzen 5000シリーズを搭載するゲーミングパソコンやクリエイターパソコンを発売した。
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ミドルタワー型のゲーミングパソコン「LEVEL-R0X6-R56X-DVXH」は、6コア/12スレッドのRyzen 5 5600Xを搭載し、直販価格は14万7,378円。GPUはRadeon RX 5500 XT、DDR4-2666 16GB、NVMe SSD 500GB、HDD 2TB、DVDスーパーマルチドライブ、700W 80PLUS Bronze電源、Windows 10 Homeを備えている。
フルタワー型ゲーミングパソコン「LEVEL-G0X5-R59X-VAXH」は、12コア/24スレッドのRyzen 9 5900Xを装備し、直販価格は28万8,178円。GPUはGeForce RTX 3080、DDR4-2666 32GB、NVMe SSD 500GB、HDD 2TB、DVDスーパーマルチドライブ、800W 80PLUS Platinum電源、OSはWindows 10 Home。
同じくフルタワー型のゲーミングパソコン「LEVEL-G0X5-R59W-XAXH」は、16コア/32スレッドのRyzen 9 5950Xを備えており、直販価格は45万2,078円。GPUはGeForce RTX 3090、DDR4-2666 32GB、NVMe M.2 1TB、HDD 2TB、DVDスーパーマルチドライブ、800W 80PLUS Platinum電源、OSはWindows 10 Home。
クリエイター向けでミドルタワー型の筐体を採用する「SENSE-F0X6-R58X-QMX」は8コア/16スレッドのRyzen 7 5800Xを搭載し、直販価格は20万1,278円。GPUはQuadro P2200、DDR4-2666 16GB、NVMe M.2 SSD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、700W 80PLUS Bronze電源、OSはWindows 10 Home。
