基本無料TPS『Warframe』のPS5版が2020年内に配信!4Kの60FPS、アダプティブトリガーなどに対応(IGN JAPAN)

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基本無料のTPS『Warframe』の次世代機対応が発表された。PS5版は2020年内に登場予定で、Xbox Series X版に関しては後日発表されるという。PS5版では最大で4Kの60FPSになり、ロード時間が短縮。また、DualSenseコントローラーのアダプティブトリガー機能では近接攻撃やトリガーの引き具合でリアルなフィードバックを感じられるそうだ。 「Warframe」画像・動画ギャラリー 上記の動画を見れば、グラフィックの進化とロード時間短縮の効果を実感できるだろう。公式ニュースによるとPS5版では新しいレンダリング技術を搭載しているらしく、よりダイナミックなライティングでたのしめるようになるそうだ。ロード時間の短縮はSSDによって実現し、テクスチャ表示の品質向上も感じられるらしい。「これらの新機能はまだ序の口です」とのことで、次世代機の性能をフル活用するために今後も開発を進めていく模様だ。 FAQによると、PS4とPS5間のクロスプレイとクロスプラットフォームセーブには対応するようだ。もともとクロスプレイには対応していないゲームなので、おそらくPS5とXbox Series Xのプレイヤーが一緒に遊べるといったことはないのだと思われる。 『Warframe』は2013年に最初にPCでサービスがスタートした、基本プレイ無料のTPS。今でいうところのルートシューター(FPS/TPSにアイテム収集などRPG要素を組み合わせたもの)ジャンルの作品であり、「ニンジャなら無料」のキャッチコピーで親しまれてきた。PS4版も7周年ということで、日本時間の2020年11月12日4:00~12月3日4:00の期間にログインすると限定スキンがもらえるそうだ。限定スキンやPS5版のPS Plusの特典、Xbox Game Pass Ultimateでの特典については公式ニュースもチェックしてほしい。

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(2020/11/06)