99歳のフィリップ王配、妻エリザベス女王への愛は今も健在!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 予想どおり、イギリス政府が二度目の全国ロックダウンを発表すると、全家庭は5日木曜日から始まった制限への準備を始めた。それはロイヤルファミリーも同じこと。フィリップ王配にとっては、結婚記念日に先駆けてエリザベス女王とのロマンスが今も健在であることを証明するチャンスになった。  公務からの引退を発表して以来、フィリップ王配は主にサンドリンガムのウッド・ファーム・コテージを本拠にしていたが(エリザベス女王は仕事のためバッキンガム宮殿に)、『Hello!』誌が最新記事で、王配が妻とともにウィンザー城に移って、二度目のロックダウンを過ごす予定だと書いている。 【写真】なんともほほ笑ましい! エリザベス女王とフィリップ王配の幸せな16の瞬間 99歳のフィリップ王配のこの行動について、王室担当記者のレベッカ・イングリッシュは「フィリップ王配が今日、女王とともにウィンザー城に戻った。一緒にロックダウン2を過ごす。11月20日の73回目の結婚記念日も一緒」と、ツイート。 4人の子ども(チャールズ皇太子、アン王女、アンドリュー王子、エドワード王子)がいる夫妻は、最初のロックダウンもウィンザー城で過ごした。その経験を“HMS(Her Majesty’s Ship=女王陛下の船)バブル”とニックネームをつけ、スタッフの数を減らしたと言われている。

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(2020/11/06)