英国王室がロイヤルメンバー人気調査の結果発表!(25ansオンライン)

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英国に本社を置く、世界的インターネットのデータ分析会社「YouGov」が行なった、ロイヤルファミリーの人気に関する世論調査の最新結果が発表されました。 「ロイヤルファミリー について、それぞれのメンバーに対して、肯定的な見解?それとも否定的?」という質問に、1626人が回答。「かなり肯定的」「まあまあ肯定的」「ちょっと否定的」「かなり否定的」「どちらでもない」の5段階で答えました。 エリザベス女王を筆頭に、直系の11名、それぞれに対する結果がこちら。         肯定的 | 否定的 | どちらでもない エリザベス女王 79% | 10% | 11% エディンバラ公 55% | 30% | 16% チャールズ皇太子 59% | 28% | 13% カミラ夫人 42% | 36% | 21% ウィリアム王子 79% | 10% | 11% キャサリン妃 69% | 12% | 19% ハリー王子 55% | 35% | 10% メーガン妃 38% | 46% | 15% アン王女 61% | 14% | 24% アンドリュー王子 7% | 78% | 15% エドワード王子 34% | 29% | 37% やはり、第1位となったのは、エリザベス女王。79%がポジティブな印象を持っていて、否定的なのはほんの10%と、たとえコロナ禍で公務数が減り、拝見する機会が減ろうとも、女王の人気と存在感は揺るがず、ですね。誰もが納得の結果とも言えるでしょう。 驚くべきは、ウィリアム王子が、そんな女王と全く同じ結果であること! ここまで好感度がアップしていたとは、私の想像以上でした。これまでも人気こそあれど、タイプのことなる弟ハリー王子に若者票や注目度で負けがちだった兄。なんとも複雑だけれど、ハリー王子ご夫妻の離脱が大きく影響し、好感度は一手に兄の方へと移ったようです。 ご覧の通り、ハリー王子のポジティブ票は、55%と約半数。ネガティブ票も35%と3人に1人の割合で多いですね。 一方、妻メーガン妃はと言うと、前向きな反応は38%で、否定的な見解が46%と上回る結果に。言わずもがなの、今年1月世界を驚かせた上級ロイヤルからの離脱がトドメとなり、それ以降悲しいかな、ご夫妻揃って、ネガティブな印象が強まるばかり。ちょうど一年前の昨年10月の調査では、ハリー王子に対する肯定的見解が71%

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(2020/11/06)