立川談四楼 流行語大賞は「間抜け度NO1の『アベノマスク』で決まり」 (東スポWeb)
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落語家の立川談四楼(69)が6日、ツイッターを更新。先日発表された「新語・流行語大賞」ノミネート30語の中から、自身が選ぶ大賞を発表した。
2020年に話題となった言葉がノミネートされる同大賞の候補は「Zoom映え」「エッセンシャルワーカー」「ウーバーイーツ」などの社会問題から、「鬼滅の刃」「NiziU」といったエンタメ関係にも及んだ。
談四楼は「流行語大賞の候補が出揃った。案の定、ほぼコロナ関連で埋まったが、大賞は間抜け度NO1の『アベノマスク』で決まりだろう。こんなものに260億円費やしたのだから」とバッサリ。
続けて「発案した官邸にうかうか乗った安倍さんも間抜けだが、その官邸が今、年間予算10億円の学術会議に文句をつけてるという間抜けぶりなんだ」と呆れた様子だった。