2020年米大統領選、最後の数日の有権者たち(ナショナル ジオグラフィック日本版)

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 2020年の米大統領選挙は、パンデミックのさなかに行われる前例のない選挙だった。全米の有権者は一票を投じるため、学校、教会、コミュニティーセンターなどに列をつくった。郵便投票を巡る土壇場の法廷闘争から投票機の故障まで、控えめに言っても、今回の選挙は「スリル満点」だ。ニューヨーク、ブルックリン在住のある有権者は、期日前投票に来た際、「人生が懸かっていますから」と語った。 ギャラリー:写真で振り返る2020年米大統領選、最後の数日の有権者たち 20点  今回の大統領選では、過去最多となる1億を超える人々が期日前投票を選択。現職の大統領ドナルド・トランプ氏と、前副大統領のジョー・バイデン氏は全米を奔走し、追い込みをかけるなか、ナショナル ジオグラフィックは、各地に写真家を派遣して歴史に残る選挙の最後の数日間を記録した。

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(2020/11/06)