鹿児島市傷害致死事件 知人の男を傷害致死の罪で起訴(MBC南日本放送)

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鹿児島市のマンションで先月、知人の77歳の女性の顔を殴り、死亡させたとして51歳の男が逮捕された事件で、鹿児島地検は6日、男を起訴しました。 傷害致死の罪で起訴されたのは、鹿児島市の無職・金江龍幸容疑者(51)です。 起訴状などによりますと金江被告は先月16日ごろ、鹿児島市易居町のマンションの一室で、鹿児島市西伊敷7丁目の無職・西俣智惠子さん(当時77)の顔を手のひらで複数回殴り、頭を壁に打ち付けるなどして死亡させたとされています。 現場のマンションは金江容疑者と西俣さんの共通の知人である70代男性が暮らす部屋で、犯行翌日の16日の夜、金江容疑者の知人から通報を受けた警察がマンションを訪れ西俣さんの遺体を見つけました。 警察の取り調べに対し金江容疑者は「自分が全部悪い」と容疑を認めていましたが、地検は起訴内容の認否について「公判に支障がある」として明らかにしていません。

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(2020/11/06)