【TAMASHII NATION】「DX超合金 アーマードバルキリー」が3バリエーションで企画中! さらに複座形「VF-1Dバルキリー」も!(Impress Watch)

【リンク先抜粋】
 1/48相当のビッグスケールで展開される「DX超合金 バルキリー」シリーズに、「VF バルキリー」に、新たなラインナップが加わることが「TAMASHII NATION 2020」で明らかとなった。「VF-1J」や「VF-1S」にアーマードシステムを取り付けた「VF-1Jアーマードバルキリー(一条輝機)」、「VF-1Sアーマードバルキリー(ロイ・フォッカー機)」、「VF-1Jアーマードバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)」の3種と、「VF-1D バルキリー」である。 【この記事に関する別の画像を見る】  「アーマードバルキリー」の3種は、発売済みのVFシリーズに対応するアーマードシステムを取り付けたものとなるようだ。過去に「HI-METAL R」などで発売された同機体よりも全体のバランスが整った印象を受ける造形で、当然ながら各所ハッチの開閉などのギミックも実現しているはず。  面白いのは、「超時空要塞マクロス」劇中に登場した一条輝機のほか、ロイ・フォッカー機とマクシミリアン・ジーナス機で異なるオリジナルのカラーバリエーションが設定されている点だ。見た目の印象もずいぶん異なり、展示会場のように並べて楽しむのもいいかもしれない。また発売済みのVFシリーズ本体とアーマードシステムがセットなのか別売りになるのかも気になるところだ。  「VF-1D バルキリー」は複座形の訓練機で、劇中第1話で主人公の一条輝が最初に搭乗して出撃した機体として知られる。会場の写真ではそのコクピットや、2段になった頭部カメラなどももちろん再現している。 【DX超合金 VF-1D バルキリー】

続きはこちら

(2020/11/06)