日向坂46・齊藤京子、両親の言葉に感動「本当に日向坂46に入れて良かったね」(クランクイン!)

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 アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、潮紗理菜、高瀬愛奈、東村芽依が6日、都内で行われた映画『3年目のデビュー』舞台あいさつに出席。齊藤が両親から「本当に日向坂46に入れて良かったね」と言われて感動したと打ち明けた。 【写真】日向坂46、ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』舞台あいさつに登場  同作は、けやき坂46から日向坂46へ、絆に照らされた夢への道を全速力で走り続けてきた彼女たちの軌跡を描くドキュメンタリー。グループのデビュー1年目に完全密着し、日々拡大するグループの人気とその裏側に隠れたメンバー1人ひとりの苦悩を余す事なく描く。  公開からおよそ3ヶ月が経過している同作。キャプテンの佐々木は「映画ってだいたい1ヶ月くらいかなって印象だったんですけど、3ヶ月も私たちの初めてのドキュメンタリー映画を長い時間公開してくださっているというのは、それだけ観てくださっている方が多いのかなと実感できてとってもうれしかったです」とロングラン上映に対する喜びを語ったうえ、「直接お会いすることはできなかったんですけど、いろんな方法で感想を伝えてくださったりして、それが本当に私たちの励みにもなったので“おひさま”の力のおかげだなと思いました」とグループのファンを指す“おひさま”に感謝した。  また公開日に家族が同作を鑑賞したという齊藤は「『本当に良いグループだね』って言ってくれて。それがすごくうれしかったです。『本当に日向坂46に入れて良かったね』って言われて。それでちょっと感動しました」としみじみ。劇中の思い出深いシーンを聞かれた加藤は「改名前のけやき坂46のシーンは全部思い出深くて。日向坂46になってからも思い出深いんですけど、改名前の映像を映画化して皆さんに観てもらえるなんて思ってもいなかったので」と日向坂46の前身グループ・けやき坂46に思いを馳せた。  さらに佐々木は「上村ひなのが、ライブで1人だけ参加曲が増えて自分の中で葛藤するというシーンがあったんですけど、(私たちは)赤ちゃんだと思って見てたのに、ひなのなりにすごい頑張って考えて成長しているんだなと思ったら涙出ちゃいました」と上村の成長に感動したことを打ち明けた。  その後、佐々木は同作のブルーレイ、DVDが2021年1月20日に発売されることを発表。3時間にも及ぶディレ

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(2020/11/06)