文在寅氏の側近知事、二審も有罪 大統領選で違法な世論操作に関与(共同通信)

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 【ソウル共同】ソウル高裁は6日、前回の韓国大統領選の際などにインターネット上での違法な世論操作に関わったとして起訴された金慶洙・慶尚南道知事(52)に懲役2年の判決を言い渡した。金被告は文在寅大統領の側近で知られる。  無罪になれば文氏の有力後継候補になり得るとみられ、判決が注目された。金被告は判決後「到底納得できない判決だ。直ちに上告する」と強調した。  判決によると、金被告は与党「共に民主党」の元党員の男と共謀。文氏に有利な世論を形成するため、男が開発したプログラムを使い、ネット上のニュースに賛同するクリックを繰り返すなどの世論操作に加担した。

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(2020/11/06)