「ダイ・ハード」 「フィールド・オブ・ドリームス」プロデューサー、チャールズ・ゴードン氏死去(映画.com)

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 「ダイ・ハード」や「フィールド・オブ・ドリームス」などのヒット作を手がけた映画プロデューサー、チャールズ・ゴードンさんが、がんで死去した。73歳だった。  ゴードンさんはエージェントや脚本家、テレビプロデューサーを経て、兄ローレンス・ゴードンとともに、映画のプロデュースを開始。米アカデミー賞作品賞にノミネートされた「フィールド・オブ・ドリームス」をはじめ、「ダイ・ハード」「ダイ・ハード2」「ロケッティア」「不法侵入」「ウォーターワールド」「遠い空の向こうに」「ヒットマン」などを手がけている。  チャールズさんの訃報を受け、兄のローレンスは米Deadlineにコメントを発表。「彼は私にとってもっとも親しい友人で、『フィールド・オブ・ドリームス』や『ダイ・ハード』などの映画で一緒に仕事をしました。単独では『遠い空の向こうに』という素晴らしい映画をプロデュースしています。年齢は私よりも11歳も年下ですが、実生活では兄のような存在で、家族の重要な決定について常に彼の助言を仰いでいました」と思いを語っている。

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(2020/11/05)