失敗しない、Androidスマホの選び方5選(ライフハッカー[日本版])

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何よりも重要な要素は、本体の価格でしょう。契約している料金プランで大幅に機種変更が安くなる場合を除き、機種選びは値札を見ることから始まります。それだけでもある程度は機種の良し悪しがわかるものです。 すべてのスマートフォンは、3つの価格帯に分類できます。 エントリーレベル(あるいは格安) ミッドレンジ ハイエンド(あるいはフラッグシップ) エントリーレベルの機種はもっとも安価で、高くとも250ドル(2万5000円)を超えることはありません。 通話、メール、写真、動画などの基本的な機能は備えているものの、性能を期待してはいけません。あくまでも軽いマルチタスク向きであり、カメラやスクリーンのクオリティは低いのが普通です。 ミッドレンジの機種は、300ドルから650ドル(3万円~6万5000円)程度です。 マルチタスクの処理に適し、エントリーレベルよりも重いアプリを動かせます。 とはいえそのパフォーマンスは、価格に比例するのが普通です。つまり、同価格帯の中でも、安いものは高いものに比べると性能が劣り、高価なものほど、高画質のスクリーン、大きなスクリーン、高性能なカメラが付いています。 ハイエンドの機種は、大きなタスクをこなし、複雑なゲームも難なく動かせます。小型のタブレットとしても使えます。 たいてい、最新のパワフルなプロセッサーを搭載しています。 メーカーにもよりますが、最新のAndroidソフトウェアアップデートを入手できるのも、ハイエンド機を使っている人の特権です。

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(2020/11/05)