チャールズ皇太子、父には逆らえず…「無理強い」されたダイアナ妃との結婚(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚が現実にあったおとぎ話でないことはロイヤルファンなら知っている。1992年に2人が別居し、最終的には1996年に離婚したことは世界中にショックを与えたが、そんな結末になるのは最初からわかっていた。  王室伝記作家で『Prince Philip Revealed: A Man of His Century』の著者イングリッド・シワードは『Us Weekly』に、チャールズ皇太子は、誰あろう父フィリップ殿下にダイアナ妃と「結婚するよう無理強いされたと感じた」と説明している。 【写真】チャールズ皇太子と恋愛スキャンダルを噂された6人の女性たち 「彼は友人たちに、フィリップ殿下に『彼女と結婚するか手放すかどちらかにしなさい。若い子を待たせておくことはできない。彼女は19歳だ。待たせてはおけない』と言われてプレッシャーを感じたと言っていた」とシワード。「新聞もみな、『これが次の王妃になる人だ』と言っている。『態度を明確にして、これはうまくいかないと言うか、彼女と結婚するかしかなかった』」と書いている。

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(2020/11/05)