今シーズン一番の冷え込み 伊佐市では雲海(MBC南日本放送)

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5日朝の鹿児島県内は、夜間に地表面の熱が逃げる放射冷却で気温が下がりました。伊佐市大口では、地表付近の水蒸気が冷やされ、霧となって盆地を覆う雲海が見られました。 各地の最低気温は、伊佐市で12月上旬並みの1度を観測したほか、さつま町柏原で1.7度、錦江町田代で3度と、県内33の観測点のうち18地点で今シーズンの最低気温を更新しました。 伊佐市では、出勤前に霜で凍った車のフロントガラスにお湯をかける男性の姿が見られました。 朝の冷え込みは、5日までで6日、7日は和らぐ見込みです。

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(2020/11/05)