ソニー、20年度の半導体は営業益6割減に ファーウェイ向け出荷停止で(LIMO)

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 設備投資計画も見直す。当初は18~20年度にI&SS事業に対して7000億円を計画していたが、4~6月期に約6500億円へ引き下げ、さらに今回400億円程度減額して6100億円程度とする。20年度の設備投資額も2600億円から2350億円へ引き下げたが、20年度中にウエハー投入能力を300mm換算で13.8万枚まで高める計画については「設備導入は進める」と述べ、計画を維持する。  一方、21年4月に稼働を開始する予定で整備を進めている長崎新工場は「稼働予定に変更はないが、その後の設備増設ペースは見直す」と説明し、導入スケジュールを後ろ倒しする考えを示した。

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(2020/11/05)