おもちゃの紙幣で・・・無銭飲食123万円分懲役2年の判決(RKB毎日放送)

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おもちゃの紙幣を見せて、福岡市中洲のキャバクラ店で123万円分の無銭飲食をした男に、福岡地裁は懲役2年の実刑判決を言い渡しました。 判決によりますと、住所不定の無職・江口功一被告は今年8月、中洲のキャバクラ店で、高級シャンパンや寿司など123万円分を飲み食いしたにもかかわらず、代金を払いませんでした。 福岡地裁の吉野内庸子裁判官は5日、「紙幣の束を模したメモ帳を見せて、店長たちに払えると思わせた」との検察側の主張を認定した上で、「大胆で悪質な犯行」と指摘。 「120万円を超える金額は、無銭飲食の被害額としては非常に高額だ」と述べ、江口被告に懲役2年の実刑判決を言い渡しました。

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(2020/11/05)