「スゴ腕プログラマー」とはどんな人か パズルが得意? 社交性は? 実像に迫る(NIKKEI STYLE)
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フェイスブックやグーグル、アマゾン、ツイッターといったサービスをお使いの読者は多いでしょう。こうしたプラットフォームを開発するのは一体どういった人たちなのか、そんな凄腕(すごうで)プログラマーはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウエアとサービスを生み出しているのか――。
この問いに真正面から取り組んだ書籍がクライブ・トンプソン『Coders(コーダーズ) 凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする』(井口耕二訳、日経BP)です。世界がデジタル化するにつれて、重要性がより高まるソフトウエア開発者の実態を描いた内容は、凄腕プログラマーを目指す人たちだけでなく、彼ら・彼女らといっしょに働くビジネスパーソンにとっても、よりよりサービスを生み出すうえでの大きなヒントが得られるでしょう。