「開通まで“たぶん”○○日」。2021年3月にかけて新阿蘇大橋 開通カウントダウンキャンペーン展開(Impress Watch)

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 熊本県大津町、高森町、南阿蘇村は11月4日、新阿蘇大橋(仮称)開通に向けて「新阿蘇大橋活性化協議会」を設立するとともに、観光誘客事業「新阿蘇大橋 開通カウントダウンキャンペーン」に取り組むことを発表した。 【この記事に関する別の画像を見る】  平成28年熊本地震で被災した阿蘇大橋に代わる国道325号 新阿蘇大橋(仮称)は2021年3月の開通が予定されており、11月上旬から道の駅大津(大津町)、立野キャニオンロード沿線(南阿蘇村)、高森駅(高森町)の3か所に「新阿蘇大橋カウントダウン看板」を設置。開通日が発表されるまでは「たぶん○○日」という表示とともに、2021年3月31日までの日数を示す大体の日数を示す(開通日発表後は「あと○○日」に変更)。  カウントダウンキャンペーンの周遊企画第1弾として、「冬のおでかけスタンプラリー」を11月7日にスタート。3町村の計12スポットのうち、各町村1か所ずつスタンプを押し、指定の抽選箱に投函。抽選で「特産品詰め合わせ5000円相当」をプレゼントする。また、平日限定で先着1000名に「阿蘇大箸」「オリジナル巾着」「ミニソープ」もプレゼントする。  今後も熊本弁で新しい旅のエチケットを紹介するポスターの掲示や、LINEスタンプの販売、オリジナルマスクケースの配布を順次実施。新春の時期には、3町村のスポットをすごろくの盤面に見立てた「新春リアルすごろく」を実施する予定となっている。

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(2020/11/05)