初雪が降った札幌で…公園の樹木を守る冬囲いの作業始まる(HBCニュース)

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 4日、初雪を観測した札幌で冬を迎える準備です。大通公園で雪から樹木を守る「冬囲い」が始まりました。  秋が深まった大通公園…西1丁目から12丁目までには、ツツジやイチイなどがおよそ2300本ありますが、これらの木を雪から守る「冬囲い」が、5日から始まりました。用意した竹やむしろ、縄を使って丁寧に囲っていきます。今年は新型コロナウイルスの感染対策で、マスクを付けての作業です。  「眼鏡もしているので、曇ったりしてやりづらいですけど、こういう状態なので仕方がないです」(作業員・博田芳晴さん)  大通公園での「冬囲い」は、およそ2週間かけて行われます。

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(2020/11/05)