日本語版『Vampyr』の発売日が12月24日に延期 『ライフ イズ ストレンジ』で知られるDONTNODの吸血鬼アクションRPG(IGN JAPAN)

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パブリッシャーのGame Source EntertainmentはPS4/Nintendo Switch日本語版『Vampyr』の発売日を延期すると発表した。発売日は2020年11月26日から、12月24日になった。 延期の理由は「ローカライズに関するテクニカルな問題、また新型コロナウイルスの影響により、ヨーロッパにおけるチーム作業に遅延が出ているため」だとしている。 「Vampyr」画像・動画ギャラリー 『Vampyr』は『ライフ イズ ストレンジ』で知られるDONTNOD Entertainmentが開発するアクションRPG。海外では2018年にリリースされていた作品だが、日本語版のリリースは今回が初となる。 ゲームは吸血鬼になってしまった医師が主人公で、20世紀初頭のロンドンが舞台だ。ゲーム内容に関しては第3弾トレーラーが公開されたときの記事や、日本語版が発表されたときの記事をチェックしてほしい。 延期の発表にあわせて、Nintendo Switch版「スペシャルエディション」の仕様変更も発表されている。Nintendo Switch版「スペシャルエディション」に同梱を予定していた「The Hunters Heirlooms DLCパック」に含まれるアイテムは追加コンテンツという形ではなく、ゲームの進行に伴い入手可能になったそうだ。 PS4/Nintendo Switch日本語版『Vampyr』は12月24日に発売予定。価格は以下の通り。 PS4通常版 7480円(税別) PS4スペシャルエディション 9880円(税別) Nintendo Switch通常版 6980円(税別) Nintendo Switchスペシャルエディション 9380円(税別)

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(2020/11/05)