『CoD:ブラックオプス コールドウォー』の各プラットフォームでのファイルサイズが判明(IGN JAPAN)

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    アクティビジョンは間もなくリリースの『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー(以下CoD: BOCW)』のプリロード(事前ダウンロード)に必要なストレージをアナウンスした。予想どおり、本作はコンソールとPCで100GB前後、あるいは100GB以上の空き容量を必要とする。PS4版とXbox One版のプリロードは日本時間11月6日14:00から、PC版は日本時間11月11日3:00からスタートする。 また、次世代コンソール版はそれぞれのリリース日に応じて可能になるので、Xbox Series X/S版は11月10日、PS5版は11月12日からプリロードが開始する。いずれも「CoD: BOCW」の正式ローンチ日である11月13日よりは早い。 「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」画像・動画ギャラリー 「CoD: BOCW」のプリロードをするためには、ゲームを起動するために必要なストレージを確保しなければならない。各プラットフォームでの必要な空き容量は以下となる。 PS4: 95GB PS5: 133GB Xbox One: 93GB Xbox Series X/S: 136GB PC: 125GB(ゲーム全編とウルトラグラフィック)/ 82GB(ゲーム全編)/ 35GB(マルチプレイのみ) アクティビジョンは、すべてのプラットフォームでプレイヤーはキャンペーンやゾンビなど、特定のゲームモードパックを個別にアンインストールして、ゲーム全体のファイルサイズを縮小できると話している。 「CoD: BOCW」のローンチまで、まだ少し待たなければならないが、いまのうちに本作のマルチプレイ開発者のロングインタビューやキャンペーンのファーストインプレッションをチェックしよう。

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(2020/11/05)